野音で聴いた曲②
今日は、「町を見下ろす丘」のアルバムを聴いていました。
全部すきっ‼️です😊
リリース当時の宮本さんのインタビュー映像では、
(皆さん、ご存知だと思いますが🤣)
曲を作るのが毎日楽しくて、
朝6時半に起きて作業していたそうです😳🤭💦
わたしも、早起きできるようになりたい😂🔥
(いつも出勤ギリギリ笑)
レコーディングもだんだんとボルテージが上がって、
とてもドラマチックな雰囲気で仕上がったと、熱弁されていました✨
「俺はそんな大した頭のいい人じゃないし、
普通のオジサンなんじゃねぇかなってとこから
スタートできてるのが、すごいラクなんですよ、」
と、肩肘張らずに、等身大に近い「自分」で
曲作りやレコーディングに気持ちよく取り組めていたのかなぁ…
なんて聴きながら想像してみたりしています😊•*¨*•.¸¸♬︎
タイトルの由来を聞かれて、宮本さんはこうこたえます。
「家が高台にありまして、気持ちいいんですよね、
日常的っていうか、素直だと思った」
↑
この時、宮本さんが画面からはみ出して
話し続けてたところが面白かったです🤣🍉笑
日常の出来事を切り取ったような、
毎日の生活に、そっと寄り添ってくれる曲ばかりで。
歌詞を読みながら、ああ、そうだな、、
そう思うなぁ、そう感じるなぁ、と、
それぞれの曲の風景を散歩している気分になります😊
このアルバムで、よく聴いていたのが、
「地元のダンナ」
「今をかきならせ」
「人生の午後に」
「流れ星のやうな人生」
「I don't know たゆまずに」
「なぜだか、俺は禱ってゐた。」
です😆🍑
野音に行ってからは、「シグナル」ばかり聴いてます。
(単細胞です🙈💦💦)
歌詞が、、😭💦
月が見守る空の下、公園のベンチで肩を震わせながら座っている人が思い浮かんできます😢
でも、自ら奮い立って、また歩みを進める。
悲しみの月日があらたな歴史のシグナル
いまからはじまる未来のあなたのシグナル
「シグナル」 エレファントカシマシ
わたしも、町を見下ろせる丘の近くに住んでみたいです😊❤️
こちらは、友人と赤羽へ行った時に撮りました。
これは、坂ですね😆🤣✨
来年は、一眼レフで撮ってみたいです🥰📸